設立
創設者
本社所在地
公式サイト
1913年1月15日
ロバート・バムフォード、ライオネル・マーティン
イギリス(イングランド) ウォリックシャー州 ゲイドン
バンバリー・ロード CV35 0DB
https://www.astonmartinlagonda.com/ (英語)
https://www.astonmartin.com/ja (日本語)
1913年、ロバート・バンフォードとライオネル・マーティンは、レーシングドライバーのルイス・ズボロフスキー伯爵の支援を受けて前身であるバンフォード・アンド・マーティンという会社を設立。
創業当初は少量のレーシングカーを生産することに注力していた。二人の創業者は自動車への情熱を強く持ち、特にレースでの成功を目指して事業をスタートさせた。
アストンマーティンというブランド名は、1914年4月4日にライオネル・マーティンがシンガーを改造した車で、イギリスのバッキンガムシャーにあるアストン・クリントンという村で開催されたヒルクライムレースで成功を収めた。この地名「アストン」と創業者の名字「マーティン」を組み合わせたことが、ブランド名の起源となった。
彼らはケンジントンのヘニカー・ミュウズに建物を取得し、1915年3月に最初の自動車を制作した。しかし、第一次世界大戦の勃発により2人は徴兵されたため市販化はされなかった。
1920年には「スポーツ」という初期のモデルがデビューし、ロバート・バンフォードは退社した。後援者のズボロフスキー伯爵らがスポーツを駆って様々なレースに参戦した。
レースでの活躍を通じてブランドの知名度を高めていき、1923年にようやく市販が開始された。この時期のアストンマーティンは、高性能なスポーツカーとしての評判を徐々に築き上げていた。
東北地方
関東地方
中部地方
関西地方
中国地方
九州地方
ASTON MARTIN TOKYO、ASTON MARTIN GINZA、ASTON MARTIN YOKOHAMA
ASTON MARTIN OSAKA、ASTON MARTIN KOBE
※グループ、親会社詳細
ASTON MARTIN SENDAIはタジマコーポレーション
ASTON MARTIN TOKYOはスカイグループ
ASTON MARTIN GINZA、ASTON MARTIN YOKOHAMAはグラーツ・オートモビール
ASTON MARTIN NAGOYA、ASTON MARTIN OSAKA、ASTON MARTIN KOBEは八光カーグループ
ASTON MARTIN HIROSHIMAはエムオート
ASTON MARTIN FUKUOKAは永三MOTORS